Author:リュミエール 1969年生まれ。3才の男児と0才の女児の父。仕事は嫌いではないが、日常的な深夜残業のせいで平日は子どもと顔を合わせることができないのが悩み。絶対に土日は仕事をしないと職場に宣言し、現在実行中。
子供乗せ自転車Web 子供乗せ自転車を選ぶならココ
この人とブロともになる
このブログをリンクに追加する
ブログやるならFC2ブログ
テーマ:男の育児 - ジャンル:育児
「かれは癆咳(ろうがい)という不治の病に罹っていたから、「さすがのおれも健康には勝てぬ」と思ったかもしれないが、「丈夫になったら、まだまだやることがある」と考えていたはずだ。そんな晋作が、「心の持ち方しだいで、世の中は面白くもなれば、つまらなくもなるのだ」というようなあまり深みのない悟りに飛びついたとは思えない。」(7頁)
テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児
俺は、どれだけ多くの人間を傷つけて来たのか。何人の人間が、俺の言葉に納得せずに胸の中に嫌な思いを抱きつづけたか。結局俺は、何一つ、誰一人自由に動かすことができなかったのかもしれない。もちろん、「そうしろ」と命じられれば相手は動かざるを得ない。だが、納得できないまま動いた結果は、常に悲惨なものになる。 人を動かすのは心だ。
「私がアメリカで働いたときの経験に照らしても、発音がひどかったために、相手に自分の言っていることが伝わらなかったということは、たった一度しかありません。(中略) たとえば、"father"(父親)と"further"(「かなり」などの程度を表す)などは、母音の"a"と"u"を区別しなければ、まったく異なる意味になってしまいます。 正直言いまして、私は"father"と"further"を区別して発音することはできませんし、どうせムリなので今ではそのための配慮もしていません。 にもかかわらず、相手に私の言いたいことが正確に伝わるのはなぜでしょうか。」(121-122頁)
「私は経験上、英会話は相手の言葉の半分も聞き取れれば、十分理解できるものだと考えています。 なぜなら、会話には「流れ」というものがありますから、半分も聞き取ることができれば、会話の前後の流れから推測することによって、細かい点はともかく、相手の言いたいことの要点はつかめるわけです。」(56-57頁)
テーマ:英語de子育て - ジャンル:育児
躾親父(しつけおやじ) コンディショニングには直接関係ありませんが、私はどこのチームでも躾役(しつけやく)です。もちろんレイソルでもいろいろとうるさく言っています。とにかく「お前ら、なんちゅう洋服のたたみ方だ。たたみ直せ!」などと注意します。まぁ、一人や二人くらいそういうのがいてもいいのだろうと思っています。悪口を言われてもかまいません。だから、チームでは躾親父と呼ばれています。(中略) こうした一見サッカーとは関係ない躾や一般常識に関する取り組みには理由があります。サッカー選手の場合、その選手寿命は野球に比べても短い。もしけがなどで再起不能になれば、場合によっては二十代の前半から一般社会人として生計を立てていかなければなりません。また、息の長い選手でもさすがに三十代半ばには現役引退を迎えることになるでしょう。引退後の長い余生を一般の社会人として生きていくわけですから、マナーや常識は必要不可欠です。そのため、日頃から口うるさくマナーや常識に関する意識を高めているのです。 私は選手たちに「辞めた後はどうするの。何をするの」「そろそろ考えた方がいいんじゃないの。多分サッカーで生きていけないよ。」などとよく言います。選手が結婚するなら「将来どうするの」とか「親御さんはどうするの」とうるさく聞きます。 スポーツ選手は引退後が長い。私はその余生も現役時代以上に楽しく幸せに過ごしてもらいたいとおもっています。プロスポーツ選手は短命、などということが言われますが、私の考えるコンディショニングとは、現役時代に力を出しきれるようにするだけでなく、健康に長生きするということも視野に入れています。マナーや常識も幸せな余生を過ごすために欠かせないことなのです。(82〜84頁)
テーマ:パパの育児 - ジャンル:育児